Ride to enjoy life.

自分に残された時間には限りがある。キモチの悪い4miniの世界とはオサラバして、カッコいいホンモノのモーターサイクルに乗って美味しいモノを喰いに行き人生を楽しむコトに致しました。

2011年9月13日火曜日

どんなに頭よくても原発ひとつ止める知恵もないんじゃ意味がないな。





原発なんて全部停めますよ。あたりまえじゃないですか。なにいってんですか。



放射能対策は、1)強制避難 2)がれきは放置 3)汚染は封じ込め  が基本です。

原発に代替案など必要ありません。
原発は地球に存在してはいけないテクノロジーです!!!



放射能問題も、脱原発も、活動したって一銭の得にもならないんだぜ。 
じゃあ何でやるのかって? 
やらないと後悔するし、社会が間違った方向に進もうとしてるからだよ。 
今方向を正さないと、未来がとんでもないことになる。 
そういう地点に僕たちが立っているからだよ。


「放射性物質は目に見えない」と言われますが、
「あまりに毒性が強いので、目に見えないほど微量でも死に至るもの」である。

青酸カリは{成人、経口}で50%致死量が200ミリグラム程度。
放射性セシウム137の{成人、経口}での50%致死量は0.1ミリグラム程度です。

放射性セシウム137の方が
青酸カリよりも約2000倍ほど毒性が強いのです。



Death Town
使用済燃料棒の破片が降った町




ヨコハマ・クレイジータウン


子供に汚染牛を食べさせてしまった横浜市は、
御用学者の唐木英明を招いて講演会を開き、
安全デマの放射線特集の広報を横浜市全世帯に配布する。
それは、
テストで赤点を取っても「正解率が低かったんだよ」と
イイワケする子供と同レベル。

そして更にヨコハマ市は、
9月15日に、
6,468Bq/kgもの高濃度被曝焼却灰を海に投棄する。


発生する放射能汚染水は、
何の放射能対策もされるコトなく海に垂れ流し。

ヨコハマの海は死ぬ。

新聞報道無し。
TV報道無し。

横浜市民の殆どが知らないうちにコッソリと行われる。



ナンと、その数日後には横浜でトライアスロンをやるそうです。

当然スイムもあるよねェ・・・。

6,468Bq/kgもの高濃度被曝焼却灰を
投棄したてホヤホヤの海で水泳ですか・・・。

狂っとるな・・・。


http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1109090035/

http://d.hatena.ne.jp/sakuraline/touch/20110911/1315740637



神奈川県といえば、

12日に神奈川に流通していた福島県産牛肉から
1400Bq/kgが検出されています。


基準値を大幅に超えたモノが
未だに流通している食品の中から発見される。

発見された物は廃棄処分になりますが、
既に流通してしまっている物に関しては知らんぷり。


海から被曝して、食い物から被曝して、

次はナニから被曝させられるンだかねェ・・・。












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