Ride to enjoy life.

自分に残された時間には限りがある。キモチの悪い4miniの世界とはオサラバして、カッコいいホンモノのモーターサイクルに乗って美味しいモノを喰いに行き人生を楽しむコトに致しました。

2010年3月1日月曜日

Accumulation

  
  
地味なことや、細かなことに、些細なこと、
  

Customは、そんな地道な物事の積み重ね。
  

  
一足飛びで辿り着けるほど、甘くは無い。
  

  
コッチを弄れば、アッチの粗が気になって、
  

ソッチを弄れば、アソコの粗が気になって、
  

  
手を抜いたら見透かされるし、
  

妥協したら鼻で笑われる。
  

  
どれだけ己を追い込むのか、
  

どれだけ瞑りたい眼を見開くか、
  

  
全ては、「己との戦い」なのかもしれない。
  

  
でも、Customって、そーいうもんじゃない???。
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
観てる側ってのは、凄く楽観的だし短絡的だから、

  
「カッコ悪いイイワケ」なんて、聞きたくないんだよね。
  
  
造る側は、何かと理由を付けて「カッコ悪いイイワケ」をしたがるんだけど・・www。
  
  
でも、「自己満足」とか言ってる時点で、
  
「Custom」を「語る資格は無い」んじゃないか?って思うなぁ。
  
「自己満足」とか言ってる時点で、それは「負け惜しみ」なワケだからね。
  
  
  
まぁ、「負け惜しみ」を言わずに済ませられるかどうかは別として、
  
フーセンガムのオマケを作っているならまだしもww、
  
己の造り出す物を「Custom」だと言うのならば、
  
それ位の気合は欲しいよね。
  
  
スキルが足りなくて、一生懸命頑張ったけどダメだった。
  
って言うのなら、「悔し紛れ」も、まだ理解出来ない事もないのだけれど、
  
  
「自己満足」って言葉をクチに出す事を「前提」で弄っている輩ばっかしじゃんwww。
  

  
「俺は違う」って思うなら、もっと頑張ってみなよ。
  
グリコのオマケみたいなのばっかり造ってないで、
  
俺を「ギャフン」って言わせてみろョ・・www。
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  

0 件のコメント:

コメントを投稿